ストロング店長が何か書くところ

適応障害になったけど生きていきたい人の日記などです

気づけば1週間

昨日は事故からちょうど1週間経った日だった。

相変わらず心は不安定だけどなんとか生きてるし、怪我も回復してきています。

とりあえず現状のまとめを‥‥

 

 

怪我:頭は軽い傷跡が残っている程度。首はまだ少し痛いけどわりと動かせるようになった。右股関節は相変わらず歩くと響くくらいに痛い。腕はカサブタが痒い。なのでまだ通院中。

 

警察:先週の月曜日に警察署で手続きをしてきて相手(加害者)は業務上過失傷害罪になり、こちら(警察)で書類を作って検察に提出してあとは加害者への処罰が下るけど、その知らせは俺には来ない。

 

損害賠償など:事故を起こした日から相手方の保険屋から電話が来て即座に対応してくれて、先週の水曜日に書類が送られてきたので必要事項を書いて郵送。

 

自転車:前輪の歪みなどで先週の水曜日に自転車屋に修理依頼をして「とりあえず見積もりは遅くても今週中に出るのでお待ち下さい」と言われたが今週中(7月最終週)に連絡は来なかった‥‥そして代車も全部出払っていて貸してもらえなかった‥‥

 

相手(加害者):先週の月曜日の夜に電話が来て「改めて謝罪したい」と言われたが、その時は怪我と疲れがひどくてそれどころではなかったのでやんわりとお断りした。それから連絡は一切来ていない。この人に対する恨みや怒りの感情は殆ど無い。

 

今の所もっとも不便に感じるのは右の股関節と自転車の事。

自転車で出かけられないし、何より歩くと痛むからあまり出歩けないのが辛い‥‥

交通機関を使って出かけるのもアリかもしれないけど今は実質無職だから金‥‥というか時世が時世なのとまず心にあまり余裕が無い。 

 

上でも書いたけど加害者の人にはあまり恨みは無い‥‥それよりも自転車屋に対する苛立ちが強い‥‥

他の修理が立て込んでいるのか何なのかは分からないけど「遅くとも今週中に見積もりは出す」と言ったのに何の連絡もしてくれないのはどう言う事‥‥

俺も接客やってたから忙しいとそういうの忘れるのはあるけど、もしもその「遅くとも今週中」の約束がその場しのぎの適当な言い分だったらそれはどうかと思う。

自転車屋は俺の事情なんて知ったこっちゃないんだろうけど、今の俺は「足」が無くて自由に動けないのがストレスとなって余計に心が不安定になってしまう。

だがそんな苛立ちを自転車屋にぶつけても病状が良くなる訳でもないので今日明日は自転車屋からの連絡を待‥‥と思ったが明日ちょっと一報入れてやる!