ストロング店長が何か書くところ

適応障害になったけど生きていきたい人の日記などです

こども

今日は嬉しい事があった。

うちのお隣さんに第二子が誕生したと知らされた。

昼頃に旦那さんがうちを訪ねてきてわざわざご報告してくれた。

他人事だけどこれは嬉しい知らせだった。

 

お隣さんにはすでにお子さんが一人いたけど、そういえば最近声が聞こえなくなってどうしたのかな?と思ったら奥さん共々実家に帰っていたそうな。

そして無事に出産できたというので明日こちらに戻ってくるらしい。

旦那さんは「これからもっと騒がしくなってご迷惑をおかけしますが‥‥」と言ってたけど、全然問題ないので何も気にしないでいいですよ?と返した。

むしろ子どもの元気な声が聞こえるのは個人的には嬉しいし喜ばしい事だ。

 

俺はかつて保育士もやっていたし真面目な話、子どもは大好きだ。

近所の保育園の子どもが散歩でうちの前を楽しそうに通るとこっちも楽しい気分になる。

スーパーなんかで子どもが一人でうろうろしてると心配にもなる。

泣いてる子どもがいたら周りを確認して声をかける。

それくらいに子どもに対しては気にかけてるし好きなのだ。

好きでない人から見たらやかましくて言うこと聞かない暴れる猿みたいな生き物と思われるかもだけど、そういう所も子どもの良さだと俺は思う。

何より子どもは喜怒哀楽の感情がはっきりしていて、自分の気持ちをストレートに伝えてきてくれるし、日々ぐんぐんと成長していくのがとても面白くて大好き。

 

「結婚願望は全く無いのに子どもが好きで関わっていたい」なんていう思考はおかしいのかな?

自分が父親になると言う事は全く考えた事無いし、なる予定なんぞ恐らく無いけどね‥‥

それでも子どもが好きなんだ。

 

子どもは可愛くて楽しくて面白くて本当に素晴らしいんだ。